導入事例スタディサプリENGLISH
TOEIC® L&R TEST対策コース

企業導入

自己研鑽施策

導入サービス
TOEIC®ベーシックプラン
導入規模
500人以上
業種
サービス(医薬品開発業務受託機関)
目的
社員一人ひとりに自律性を持って英語力を高めてもらいたい
課題
個々の生活や業務状況に応じて、負荷をコントロールできるツールがほしい自主的に英語を学ぶ姿勢をいかにして促すか
効果
一人ひとりが英語力の向上を実感継続して英語を学びたいという社員が増加
1分サマリー
学習スタイルは社員の自主性に任せ、「6カ月間で90時間の学習時間をクリア」という課題のみ伝えていた。
習慣化すればすぐに90時間を達成することができ、ほぼ全員が「やってよかった」という感想を寄せている。
受講者の口コミなどにも刺激され、申し込みをする社員が着実に増加。
現在も受講者の約30%が継続を希望し、6カ月が経っても受講し続けている。
  • 受講者が高評価した点
    • アプリひとつで完結する手軽さ
    • 空き時間を利用して学ぶことができる
  • 管理者が高評価した点
    • スマホで受講できるため、気軽に始められる
    • それぞれのスキルに合わせた内容で学べる
    • 受講者全員が「やってよかった」と評価

業界のグローバル化に対応するには英語力の強化が必須

社内にスタディサプリENGLISHを導入した管理者の口田さんによると、シミック株式会社では、製薬業界全体が加速度的にグローバル化する中で、「社員一人ひとりが認識し、グローバル化のためにできることを考え、実践してほしい」との考えに基づいて、以前から社内での英会話教室などを開催してきました。さらに、昨夏からスマホで手軽にできるスタディサプリENGLISHをプラスすることで、より多くの社員が英語学習に興味を持てるように学習環境を整えています。

「弊社における英語学習は、強制ではなく希望者を対象とするものです。スタディサプリENGLISHはスマホひとつで手軽にできるので、英会話教室に通う時間がない人や、英語に苦手意識を持つ人にもアピールできるコンテンツだと思いました」

「英語に対するアレルギーをなくしたいと考えていました」と口田さん
「英語に対するアレルギーをなくしたいと考えていました」と口田さん

すべてスマホで完結。時間と場所を選ばない手軽さが嬉しい

大学卒業後は外資系企業に入社。同社に転職後、配属された臨床開発部では比較的英語を使っていた野田さんですが、現在の人事部に異動してからは英語を使う機会が減り、それと同時に英語力が低下してきたことが気になっていました。

「英語は、触れていなければどんどんわからなくなることを痛感するようになったんです。今の部署では英語を使う機会は多くありませんが、時折海外のお客様から電話があると、なかなか聞きとれなくて。そんなときにスタディサプリENGLISHの話があり、チャレンジしてみることにしました。

私は、通勤途中の電車の中でやっています。よほど混雑していなければ、吊り革につかまって立っていてもできますよ。車内でゲームをやっている方って多いじゃないですか。それと同じ感覚でやっています。

また、ちょっとアプリを立ち上げていないと、『今日はどうしますか?』と携帯に通知がくるのもいいですね。『じゃあ数分だけでもやってみようかな』という気持ちになります」。

「操作がとにかく楽。余計な手間がかからずサクサク進みます」と野田さん
「操作がとにかく楽。余計な手間がかからずサクサク進みます」と野田さん

通勤時間の過ごし方が、読書からスタディサプリENGLISHに

入社2年目の秋山さんは、学生時代はどちらかと言えば英語学習が好きではなく、英語には苦手意識を持っていたそうです。

「新卒で配属されたのは国際部で、会議も文書もすべて英語でした。英語が苦手だった私には、ほとんど理解できずショックを受けました。『このままではいけない』と思い、1年目の夏からスタディサプリENGLISHにチャレンジ。現在は別の部署に異動して、以前より英語を使う機会が減りましたが、将来的にはまた英語を使う部署への異動もあると思うので、その際には以前のように困らないよう準備しておきたいですね。

私も通勤時間を英語学習に充てています。往復3時間ほどなので、その間はスタディサプリENGLISHのアプリを使おうと決めて。通勤は毎日ですから、習慣づけるのも楽でした」

「スマホ世代にはとくにおすすめの学習法です」と秋山さん
「スマホ世代にはとくにおすすめの学習法です」と秋山さん

学習効果をすぐに実感。リスニング力が大幅にアップした

「合わなければやめよう、楽しかったら続けよう」という軽い気持ちで始めたという秋山さん。ところがやってみると想像していた以上に楽しく、気がつくと1時間以上があっという間に経っていたそう。

「スマホがあればできるので、学ぶというよりクイズに近い感覚で続けられました。机に向かってやる学習法だったら、継続するのは難しかったかもしれません。ディクテーション(書き取り)で答えを書くときもスマホ上で入力するだけなので、本当に楽なんです。

また解説の動画がとてもわかりやすいですね。しかも個々のレベルに合わせた解説だから、わからないまま次に進むといったことがありません。背伸びしなくていいんです。

何より嬉しかったのが、すぐに効果が実感できたこと。学生時代の最後に受けたTOEIC®のスコアは645でしたが、始めて2カ月後に受けると740。個人的な目標だった100時間をクリアして受けたスコアは770でした。

また、社内の英語教育の一環として、ベトナム支店の社員と週に2回、Skypeを使って英語で会話しているのですが、その際もコミュニケーションに困ることがなくなりました。入社当初、あれほど聞きとれなかった英語がスムーズに耳に入ってくる。英語ってヒヤリングできないと答えようがなくて本当に辛いのですが、聞きとれれば、YES、NOくらいは言えますよね。聞きとれるようになったのがとにかく嬉しいです。

これからも継続して学びたいですね。なかでも、リスニングは続けることが大事だと思うので、しっかりやりたい。また、今後は英語で情報を得て仕事に活かしていく機会が増えると予想されるので、リーディングとスピーキングも伸ばしたいと思っています」

しっかりした文法を学べることもメリットのひとつ

一方で、野田さんは、リスニング力だけでなく、文法の学び直しができたことがとてもよかったと語ります。

「学生時代はきちんと文法を学んでいましたが、社会人になると英語は使っても、文法を学ぶ機会がなくなっていました。けれど、スタディサプリENGLISHの受講を通して、改めて文法を学ぶことで、正しい英語力が身についてきたと思います。

スタディサプリENGLISHを続けるコツは、『楽しみながらやる』ということでしょうか。私の場合、先生の髪型が変わったなあとか、勉強とは関係ない部分にも着目して楽しんでいます(笑)

英語力が伸びると視野が広がり、いろいろなことに前向きに取り組みたいと思えるようになりました。弊社には、外国人の講師の方と英会話を楽しむというプログラムがあるのですが、それにも参加する予定です。以前は、参加しても『どうせわからないから』と消極的でしたが、今は参加するのがとても楽しみなんです」

管理者の口田さんは、受講者数が順調に増えていることも効果を実感しているうちのひとつだと語ります。

「2018年夏の導入当初は『TOEIC®のスコアを伸ばす』という目標を掲げて社員にアピールしたのですが、それだと英語学習に意欲的な社員しか集まらない傾向がありました。そこで『スタディサプリENGLISHによって英語力をアップさせることは、仕事だけではなく私生活にもプラスになるのでは』というスタンスで募集をかけたところ、申し込み数がアップしました。今も継続して募集していますが、毎月平均30人ほどから申し込みがあります。私自身も受講していますが、コンテンツには本当に満足しているので、今後はいかにしてスタディサプリENGLISHのメリットを社員に伝え、広げていくかが課題ですね」。

スタディサプリENGLISHのここが魅力!

  • 自分の好きな時間に受講でき、机に向かう必要がない
  • アプリですべて完結する手軽さと充実のコンテンツ
  • 学ぶというより楽しく受講しながら着実に英語力が身につく
しっかりした文法を学べることもメリットのひとつ

企業導入

自己研鑽施策

導入サービス
パーソナルコーチプラン
導入規模
30名以下
業種
IT
目的
英語力を持った人材の育成
課題
英語力育成の効果が出ない個々が自発的にどれだけ取り組むことができるか
効果
TOEIC®スコアアップ英語学習へのモチベーションがアップ
1分サマリー
受講者に伝えていた「最終ゴールは、TOEIC® 50点のスコアアップ」は、ほぼ全員がクリア。途中で投げ出す社員もおらず、各自が意欲を持ちながら最後まで受講した。また、英語のスキルが上がったこと以上に、英語に対する苦手意識がなくなり、「もっと英語を話したい、聞きとりたい」という意見が多く寄せられたことも特筆すべき点だ。
  • 受講者が高評価した点
    • 自分の都合に合わせて受講できる
    • 英語に対する興味・意欲がアップ
  • 管理者が高評価した点
    • スマホで受講でき、時間と場所が限定されずに学べる
    • パーソナルコーチの存在
    • 受講者全員が「やってよかった」と評価

「突然海外で仕事」となっても困らないように

今回、社内にスタディサプリENGLISHを導入した大下さんによると、東芝インフォメーションサービス株式会社では、「英語は最低限身につけるべきスキル」との考えから、これまで英会話教室への参加などさまざまな取り組みを続けてきました。しかし、目に見えた成果が上がらない現状が続いたため、もう少し取り組みやすく、効果が期待できそうなサービスを探していたそうです。

「仕事で英語を使う頻度は社員によって違いますが、海外とのやりとりが確実に増えていくなか、英語力を養っておくことは、最低限必要なものと考えていました。しかし時間や場所を選ばず、気軽にできそうなサービスがなかなかありません。そんなとき、『スタディサプリENGLISHはどうだろうか』という声が上がったのです」

意気込まなくても、英語が頭に入ってくる

「英語を話さない環境にいると、英語力がどんどん下がってしまうのが気になっていた」と話す山口さん。

「3年前に、英語とIT知識の勉強のために3カ月半のインド研修に参加したんです。その直後はTOEIC®スコアも上がったのですが、再び日本での日常に戻るとどんどん下がってきて。最近は仕事で英語を使う機会が頻繁にはないとはいえ、やはり英語でもう少しやりとりできたらいいと思っていました。そんなときに、スタディサプリENGLISHの導入が決定したため、チャレンジしてみることにしました。

スタディサプリENGLISHの魅力は、自分のペースで気軽にできることですね。私は昼休みや帰宅後のちょっとした時間にやっていました。個人的には、途中にある関先生の動画が好きです。何も考えずに見ることができるし、意気込まなくても自然と頭に入ってくるんです」

「自宅でくつろぎながらできるのも良かったです」と山口さん
「自宅でくつろぎながらできるのも良かったです」と山口さん

仲間とともに受けることで、モチベーションがあがった

糸雅さんは、もともと英語に苦手意識を持っていたそうです。「英会話スクールに行ってもまったく言葉が出てこない。そうすると、ますます英語への苦手意識が増してしまって」との悩みを抱えていました。

「社内教育のひとつに英会話教室があって、3年ほど前に1週間に1回、2カ月ほど参加したことがありました。でも私の場合、職場で英語を使う機会がないし、大学卒業以降、英語はまったく勉強していなかったので、とても話せるレベルではなくて。今回も受講を迷いましたが、同じ部署の仲間が数人受けるというので、ちょっとやってみようかなと。

私は通勤時間を勉強に充てました。往復2時間ほど、毎日やっていましたね。続けることができたのは、同じ部署の仲間が一緒にやっていたからです。5~6人で受講していて、それぞれの勉強時間が表示されるので、これはやらないとまずいと(苦笑)。出張などで仲間に会うとお互い『やっていますか?』なんて言い合っていました」

「毎日アプリを開いてなにかしら勉強していました」と糸雅さん
「毎日アプリを開いてなにかしら勉強していました」と糸雅さん

英語を使うことへの意欲が高まった

山口さんは、スタディサプリENGLISHを受講してからTOEIC®のスコアがアップ。スピーキング力をもっと磨きたいという新たな目標も見つかりました。

「受講中は、先生が小さなことでも褒めてくれるので、それがモチベーションアップにつながりました。また、私は文法が苦手だったので、文法を重点的に勉強していたら、『文法ならこんなテキストがある』と薦めてくれて。自分はまったく知らない系統のテキストだったのでとても新鮮でした。

パーソナルコーチがついてくれるのもいいですね。私は誰かに言ってもらわないと勉強しないタイプなので、発破をかけてくれる存在はとてもありがたかったです。

受講後は、TOEIC®のスコアが70点ほどアップしました。さらに嬉しかったのは、英語に対する心境の変化です。苦手意識がなくなったせいか、海外旅行にもっと行きたいなあと思うようになって。

また、スピーキング力をもっと身につけたいという意欲も生まれました。会社の近くでよく外国の方から道を聞かれるのですが、言葉ではなかなか表現できなくて、指差しで答えてしまうんです。スムーズに英語で道案内できるようになりたいと思うので、英語の勉強は続けていきたいですね」

「受講後のアンケートでは、好意的な意見をもらえました」と大下さん
「受講後のアンケートでは、好意的な意見をもらえました」と大下さん

テニス選手のインタビューを字幕なしで聞きたい

一方、糸雅さんは、リスニング力が着実にアップ。スキルアップを実感できたことで、もっと頑張りたいという意欲が湧いてきたそうです。

「コーチとの電話面談が具体的でとても役に立ちました。受講当時、インド出張を控えていたのですが、コーチから『出張中はこれを重点的にやりましょう』というアドバイスをもらったんです。やってみると、本当に的確な指示で助かりました。

TOEIC®は、リスニング力が着実に上がりました。受講前は、ほとんど聞きとれなくて消去法で選んでいたりしたのですが、ディクテーション(書き取り)をやってからは、これが正解だとわかってから選択できるように。リスニング力は60点ほど上がって、トータルで100点ほどアップしたので、嬉しかったですね。

以前は本当に英語アレルギーで、英語が必要な場面を避けていたのですが、今は知らない人の集まりに外国の方がいると、自分から寄っていって会話するようになりました。

リスニング力は、もっとレベルを上げたいですね。私はテレビで海外のテニスの試合を観ることが好きなのですが、選手のインタビューを字幕なしで聞きたいなと。スタディサプリENGLISHを受講することで聞きとれる単語が増えたので、以前に比べるとかなりインタビュー内容もわかるようになりました。あと少しでもっと聞きとれるだろうなあと思うので、もうひと頑張りしたいと思っています」

導入を企画した大下さんも社員の方々の内面的な変化には、期待以上の効果があったと話します。

「当社では社員の人材育成の一環としてスタディサプリENGLISHを導入しました。強制ではなく、やる気のある人だけ申し込んでほしいというスタンスでしたので、受講者はけっこう頑張っていたと思います。

目に見えた効果といえば、ほぼ全員TOEIC®のスコアが80点以上アップしたことですが、それよりも内面的なこと、たとえば『英語の勉強を続けたい』という感想が多く寄せられたことが嬉しかったですね」

スタディサプリENGLISHのここが魅力!

  • 自分のペースに合わせて、時間や場所を限定せずに受講できる
  • 手軽に受講できる上に、成果がTOEIC®の点数アップという形で見える
  • 英語への苦手意識がなくなり、英語への前向きな姿勢を得られた

企業導入

自己研鑽施策

導入サービス
TOEIC®ベーシックプラン
導入規模
30〜50人
業種
製造業
目的
グローバルリーダー人財の育成
課題
英会話の効果が出ない受講意欲を高めたい英語基礎力を底上げしたい
効果
平均124点スコアアップ受講者(38名)の8割が昇格要件スコアをクリア
1分サマリー
急激な海外展開により英語力が求められるようになり、昇格要件にTOEIC®スコアを設定している。
技術者の英語力アップが課題。優れた人材の登用にあたり、英語力が足かせになることも。
過去、オンライン英会話やほかのTOEIC®対策e-learning も導入してきたが、期待した効果には及ばず。
スタサプENGLISH導入により、平均124点のスコアアップと、受講者の8割における昇格要件クリアを達成。
  • 受講者が高評価した点
    • 自宅でリラックスしながら受講でき、心理的負担が少ない
    • 論理的な解説が理系人材にも理解しやすく、楽しく学べる
  • 管理者が高評価した点
    • スコアアップに直結する、クオリティの高い内容
    • 受講者のモチベーションを下げないUI設計
    • 受講状況をいつでもかんたんにチェックでき、サポートしやすいシステム

「英語以外は最高なのに...」という人材を発生させないために

IA-SSシステム開発センターの三宅さんによると、横河電機株式会社では兼ねてより海外取引が多く、TOEIC®導入も約30年前から。社員への英語教育に関しては先駆者的な部分があったそうです。

「当社は技術者を中心に採用していることもあり、英語教育には力を入れてきました。昨今ではついに海外売上比率も7割以上となり、さらなる英語力のスキルアップが必須で、開発部隊である自部門としてもその対応が急務でした。

具体的な英語力の指標はTOEIC®です。昇進の要件としてスコアのハードルを設けています。しかし、非常に優秀で人望の厚い社員であっても、英語力が足りないために昇格の機会を逃してしまう…という事態が起こっていました。

そこで2年前から開発部門内での英語施策を開始しました。初年度はオンライン英会話、昨年度は加えてTOEIC®特化のe-learningを導入しましたが、いずれも効果はあと一歩届かず、というところでした。オンライン英会話については、英語に対する度胸がついたという声こそありましたが、肝心のTOEIC®スコアが上がる人は限られていました。次年度に導入したe-learningはシンプルに問題を解いていくという形式のもの。内容こそTOEIC®準拠でしたが、試験に対する実践力もつかず、味気ない教材だったのでモチベーションが保てないという声を少なからず聞きました。」

「なんかヘンにスコアが上がってるんです」と大反響

三宅さんがテレビCMを見たことをきっかけに、スタディサプリENGLISHの6ヶ月プランを導入することになりました。

「中間地点の3か月目で一度受講者のみなさんにTOEIC®を受けてもらったのですが、「なんかヘンにスコアが上がってるんです」との声が寄せられました。見ると、3か月ですでに200点くらい上がっている。これは、以前の教材とは全く違う、と思いました。」

晩酌しながらリラックスして、楽しく取り組めた

晩酌しながらリラックスして、楽しく取り組めた

受講者のひとりであったIA-PSプロダクト開発センターの中村さんは、オンライン教材ならではの良さを実感されたそうです。

「私はスマホがあまり好きではないので、移動中ではなく、自宅でパソコンで受講していました。こんなことを話してしまってよいのかわかりませんが(笑)、お酒を飲みながら受講していたことも。そのくらい、構えずに受講できました。オンライン英会話のように、人と相対することもないですから。

特によかったと思うのは、関先生の講義動画です。5分程度で終わるので負担もなく、飽きずに楽しく受講できました。何より、先生の率直な口調が面白い。非常に論理的な解説だから、理系の私でもすんなり理解できたのではと思います。

以前、有名な通信教材で英語を学習していた時があったのですが、全く違う体験でしたね。通信教材は、いつも締め切り間際に駆け込みで「消化する」という感じになってしまっていました。解説を読んでもわからなかったところも、そのまま累積していってしまいました。サプリの場合は毎日の学習時間が表示されるので、日ごとの目標学習時間を決めて、それをクリアするようにという意識で毎日受講を続けることができました。

結果的に半年で200点スコアが上がったのには驚きましたが、手ごたえとしてはもっと上げられたかもしれないと少し悔しく思っています。中間地点でものすごくリスニングが伸びていたので、後半はリーディングばかり対策していたんです。結果、最終的に受けたTOEIC®ではリスニングが少し後退してしまって。まんべんなく対策を続けていたら、もっと点数が上がったのではないかと思います。結果が出なかった人は、正直、ちゃんと受講しなかったんじゃないかなあと思います。やればやるだけ結果が出る、という実感がありました。

受講後は、英語アレルギーが少し和らいだように思います。英語の文献や外国人がいる会議でも、抵抗感が薄まりました。英文メールについても、インターネット翻訳にかけてしまう前に一歩踏みとどまって、まずは自分で読んでみようと思うようになりました。そういえば、日常生活で見かける英語のコンテンツやテレビにも、少し興味を持つようになってきたかもしれません。」

学習者間での学習状況の共有が背中を押した

学習者間での学習状況の共有が背中を押した

同社では、独自の工夫として、英語学習のモチベーションを高められるように、学習にチーム制を導入しました。チーム内での情報共有を促進したことで、自分が受講すべきコンテンツの優先度順位付けなどが分かりやすくなったようです。

「2週間に一度、受講者全体に進捗状況を発信していました。「同じ部署のあの人はものすごく進んでいる!」という、適度な危機感を醸成できていたようです。ひとり、ほかの人の倍近いペースで学習していた人がいたのですが、同じチームのメンバーは総じて学習時間もスコアアップも高く結果が出ました。ポジティブな影響力が働きあったのだと思います。ちなみにその受講者は最終的に400点スコアアップしていました。

こちらが設定した修了目標要件に対して、7割の受講者がやり切ってくれました。スコアの結果自体は、平均で124点アップ。半年でこの結果が出たことに満足しています。受講者のうち8割が、昇格要件となるスコアをクリアできました。

最終的なスコアと学習時間の相関性を分析した所感としては、「やればやるだけ結果が出ている」とシンプルにいえると思います。中間地点でTOEIC®を受験し、「努力は裏切られない」と実感してもらえたことも、最後まで皆が走りきれた要因だったかもしれません。」

より進化していくことに期待

より進化していくことに期待

半年間の間に、コンテンツも管理者画面も何度かアップデートされ、もどかしく思っていたことが解消されることなどもあったそうです。

「管理者としては、やはりリアルタイムで受講状況が見られる管理画面の価値が大きいです。欲を言えば、今後は初回受講と復習受講の区別などができるようになると、より受講者個人に寄り添ったアドバイスができて効果的だなあと思います。」

受講者の中村さんからも、今後の進化への期待が寄せられました。

「私も復習関連の機能の充実に期待しています。一度復習してクリアしたつもりのことも、時間が経てば忘れてしまうことがありますから、時間軸や間違えた回数などで復習をリコメンドしてくれるようになると最高ですね。」

開発部門のみでの導入ではありましたが、大きな成果に対して人事からも注目を受けているという、今回のスタディサプリENGLISH施策。今後全社の様々な部門での英語力アップに、広がっていく可能性もあるのかもしれません。

横河電機株式会社 オフィス前

企業導入

自己研鑽施策

導入サービス
TOEIC®ベーシックプランパーソナルコーチプラン
導入規模
50〜100人
業種
IT
目的
英語公用語化
課題
エンジニアの国内採用難
効果
TOEIC®スコアアップオンライン英会話の効果促進外出の多い社員の学習意欲向上
1分サマリー
開発者の採用が困難になる中、アジア諸国の学生を採用し始めたことを背景に、社内の英語化に踏み切った。 オンライン英会話などを導入したが、外出の多い社員は定期的な受講が難しく、 また基礎的な英語力が低い社員は実践的な会話に取り組むのが困難だった。 スタディサプリENGLISHを併用することで、営業の出張の合間などにも学習ができるようになった。 またTOEIC®600点程度に基礎力が上がったことで、英会話の効果も出やすくなった。
  • 受講者が高評価した点
    • 出張や移動の合間など、スキマ時間で学習ができる
    • TOEIC®スコアアップですぐに効果を実感できた
  • 管理者が高評価した点
    • TOEIC®学習に必要なコンテンツが全て入った網羅性
    • 関正生先生の核心をついた講義
    • 英語基礎力の底上げへの寄与
    • 英語学習者同士のコミュニティ化、モチベーションアップ
効果を感じるまでにかかった時間

急激な英語公用語化の補足教材として最適だった

「スタディサプリENGLISHは、TOEIC®の点数を上げるにはもっとも効率の良いソリューションだと感じています。」そうお話してくださったのは、HENNGE 株式会社の執行役員 汾陽さんです。

「英語公用語化に踏み切ったきっかけは技術を取り巻く環境のグローバル化でした。英語がわかればスピーディに世界中の一次情報を取得することができる。それだけではなく、エンジニアの採用難を乗り切るために、アジアの優秀な学生さんたちを採用する機運も高まっていました。」

3ヶ月で100点アップや900点台達成が続出

3ヶ月で100点アップや900点台達成が続出

英語公用語化を決めた時点での社内のTOEIC®平均点は約500点。Skype英会話や社内研修を導入しましたが、活用の観点で課題が出てきたといいます。

「決まった時間に予約を取り、会議室を確保するなどしなければいけないため、頻繁な活用ができない人が出てきてしまいました。そうして、本人のやる気とは関係なくモチベーションが下がってしまっていました。
スタディサプリENGLISHは自分自身が個人的に利用をしてみて、”欲しかったものがすべて詰まっている理想的な教材だ!“と確信しました。私自身、独学で一所懸命英語を勉強してきたので、関先生の核心をついた講義や豊富で質の高い問題集の価値はすぐに理解することができました。加えて素晴らしいのは、片手で操作できるスマホアプリの中に、英語の基礎学習に必要なコンテンツが揃っていることでした。これなら多忙な役員や移動の多い社員でも学習継続できるはず、と思ったのです。
実際に、スタディサプリENGLISHを導入してから、TOEICの点数が100点上がった、無理だと思っていた900点台を達成できた、などの声が続出しています。基礎力がついてきたことでSkype英会話にも精力的に取り組める、良い循環ができたのではないかと思います。」

「これなら続けられる」営業マネジャーの池本様

特に外出の多い営業メンバーから好評「これなら続けられる」

営業マネジャーの池本さんもスタディサプリENGLISHによる英語力アップを実感されたユーザーのひとりです。

「元々TOEIC®の得点は300点くらいでした。それが今は600点くらいまで伸びたので、目標を800点に変更したいと思っています。英語に対する苦手意識はだいぶ薄らいできました。やはり、移動中にも取り組める点が良いですね。出張が多いので、新幹線の中やアポの合間の時間で気分転換に学習しています。」

30分以上のまとまった時間が必要となるSkype英会話や参加型研修に比べ、活用度も上がったそうです。

「営業のメンバーには、“1分でもいいから、毎日続けることがコツだよ”と伝えています。」

「これなら続けられる」営業マネジャーの池本様

社内で切磋琢磨できる仕組みを用意したことで活性化

「社内コミュニケーションツールの”slack”上で、サプリユーザーのコミュニティを運営しています。毎週学習時間TOP10を発表すると、多忙なはずの役員がランクインしていたりして、”あの人がこんなに頑張っているのにまずい…”という適度なプレッシャーになっているようです。また、“あの問題、解けた?”、“関先生のあの解説面白かったよね”などと共通の話題化することで盛り上がり、英語学習に取り組む意識が高まったように感じます。」

TOEIC®の目標点数を超えた社員には、次のステップを目指してもらいたいと考えているそうです。

「自己成長による変化を、社員に楽しんでもらいたいと思っています。何もなかったところから英語で会議ができるようになった現状に、社長すらも“まさかこんなにできるようになるとは思っていなかった”と驚いています。勉強を続けることで自分が変わっていくことを大切にしていきたいです。
TOEIC®の点数が高ければ自動的に会話力が上がるわけではありませんが、逆にTOEIC®で600点くらいの知識がなければオフィスでの日常会話もままなりません。これからも英語力の底上げを推進し、スローガンである“Liberation of Technology”を世界中のユーザーさまに届けていけるよう、切磋琢磨していきます。」