導入事例スタディサプリENGLISH
TOEIC® L&R TEST対策コース

横河電機株式会社

企業導入

自己研鑽施策

導入サービス
TOEIC®ベーシックプラン
導入規模
30〜50人
業種
製造業
目的
グローバルリーダー人財の育成
課題
英会話の効果が出ない受講意欲を高めたい英語基礎力を底上げしたい
効果
平均124点スコアアップ受講者(38名)の8割が昇格要件スコアをクリア
1分サマリー
急激な海外展開により英語力が求められるようになり、昇格要件にTOEIC®スコアを設定している。
技術者の英語力アップが課題。優れた人材の登用にあたり、英語力が足かせになることも。
過去、オンライン英会話やほかのTOEIC®対策e-learning も導入してきたが、期待した効果には及ばず。
スタサプENGLISH導入により、平均124点のスコアアップと、受講者の8割における昇格要件クリアを達成。
  • 受講者が高評価した点
    • 自宅でリラックスしながら受講でき、心理的負担が少ない
    • 論理的な解説が理系人材にも理解しやすく、楽しく学べる
  • 管理者が高評価した点
    • スコアアップに直結する、クオリティの高い内容
    • 受講者のモチベーションを下げないUI設計
    • 受講状況をいつでもかんたんにチェックでき、サポートしやすいシステム

「英語以外は最高なのに...」という人材を発生させないために

IA-SSシステム開発センターの三宅さんによると、横河電機株式会社では兼ねてより海外取引が多く、TOEIC®導入も約30年前から。社員への英語教育に関しては先駆者的な部分があったそうです。

「当社は技術者を中心に採用していることもあり、英語教育には力を入れてきました。昨今ではついに海外売上比率も7割以上となり、さらなる英語力のスキルアップが必須で、開発部隊である自部門としてもその対応が急務でした。

具体的な英語力の指標はTOEIC®です。昇進の要件としてスコアのハードルを設けています。しかし、非常に優秀で人望の厚い社員であっても、英語力が足りないために昇格の機会を逃してしまう…という事態が起こっていました。

そこで2年前から開発部門内での英語施策を開始しました。初年度はオンライン英会話、昨年度は加えてTOEIC®特化のe-learningを導入しましたが、いずれも効果はあと一歩届かず、というところでした。オンライン英会話については、英語に対する度胸がついたという声こそありましたが、肝心のTOEIC®スコアが上がる人は限られていました。次年度に導入したe-learningはシンプルに問題を解いていくという形式のもの。内容こそTOEIC®準拠でしたが、試験に対する実践力もつかず、味気ない教材だったのでモチベーションが保てないという声を少なからず聞きました。」

「なんかヘンにスコアが上がってるんです」と大反響

三宅さんがテレビCMを見たことをきっかけに、スタディサプリENGLISHの6ヶ月プランを導入することになりました。

「中間地点の3か月目で一度受講者のみなさんにTOEIC®を受けてもらったのですが、「なんかヘンにスコアが上がってるんです」との声が寄せられました。見ると、3か月ですでに200点くらい上がっている。これは、以前の教材とは全く違う、と思いました。」

晩酌しながらリラックスして、楽しく取り組めた

晩酌しながらリラックスして、楽しく取り組めた

受講者のひとりであったIA-PSプロダクト開発センターの中村さんは、オンライン教材ならではの良さを実感されたそうです。

「私はスマホがあまり好きではないので、移動中ではなく、自宅でパソコンで受講していました。こんなことを話してしまってよいのかわかりませんが(笑)、お酒を飲みながら受講していたことも。そのくらい、構えずに受講できました。オンライン英会話のように、人と相対することもないですから。

特によかったと思うのは、関先生の講義動画です。5分程度で終わるので負担もなく、飽きずに楽しく受講できました。何より、先生の率直な口調が面白い。非常に論理的な解説だから、理系の私でもすんなり理解できたのではと思います。

以前、有名な通信教材で英語を学習していた時があったのですが、全く違う体験でしたね。通信教材は、いつも締め切り間際に駆け込みで「消化する」という感じになってしまっていました。解説を読んでもわからなかったところも、そのまま累積していってしまいました。サプリの場合は毎日の学習時間が表示されるので、日ごとの目標学習時間を決めて、それをクリアするようにという意識で毎日受講を続けることができました。

結果的に半年で200点スコアが上がったのには驚きましたが、手ごたえとしてはもっと上げられたかもしれないと少し悔しく思っています。中間地点でものすごくリスニングが伸びていたので、後半はリーディングばかり対策していたんです。結果、最終的に受けたTOEIC®ではリスニングが少し後退してしまって。まんべんなく対策を続けていたら、もっと点数が上がったのではないかと思います。結果が出なかった人は、正直、ちゃんと受講しなかったんじゃないかなあと思います。やればやるだけ結果が出る、という実感がありました。

受講後は、英語アレルギーが少し和らいだように思います。英語の文献や外国人がいる会議でも、抵抗感が薄まりました。英文メールについても、インターネット翻訳にかけてしまう前に一歩踏みとどまって、まずは自分で読んでみようと思うようになりました。そういえば、日常生活で見かける英語のコンテンツやテレビにも、少し興味を持つようになってきたかもしれません。」

学習者間での学習状況の共有が背中を押した

学習者間での学習状況の共有が背中を押した

同社では、独自の工夫として、英語学習のモチベーションを高められるように、学習にチーム制を導入しました。チーム内での情報共有を促進したことで、自分が受講すべきコンテンツの優先度順位付けなどが分かりやすくなったようです。

「2週間に一度、受講者全体に進捗状況を発信していました。「同じ部署のあの人はものすごく進んでいる!」という、適度な危機感を醸成できていたようです。ひとり、ほかの人の倍近いペースで学習していた人がいたのですが、同じチームのメンバーは総じて学習時間もスコアアップも高く結果が出ました。ポジティブな影響力が働きあったのだと思います。ちなみにその受講者は最終的に400点スコアアップしていました。

こちらが設定した修了目標要件に対して、7割の受講者がやり切ってくれました。スコアの結果自体は、平均で124点アップ。半年でこの結果が出たことに満足しています。受講者のうち8割が、昇格要件となるスコアをクリアできました。

最終的なスコアと学習時間の相関性を分析した所感としては、「やればやるだけ結果が出ている」とシンプルにいえると思います。中間地点でTOEIC®を受験し、「努力は裏切られない」と実感してもらえたことも、最後まで皆が走りきれた要因だったかもしれません。」

より進化していくことに期待

より進化していくことに期待

半年間の間に、コンテンツも管理者画面も何度かアップデートされ、もどかしく思っていたことが解消されることなどもあったそうです。

「管理者としては、やはりリアルタイムで受講状況が見られる管理画面の価値が大きいです。欲を言えば、今後は初回受講と復習受講の区別などができるようになると、より受講者個人に寄り添ったアドバイスができて効果的だなあと思います。」

受講者の中村さんからも、今後の進化への期待が寄せられました。

「私も復習関連の機能の充実に期待しています。一度復習してクリアしたつもりのことも、時間が経てば忘れてしまうことがありますから、時間軸や間違えた回数などで復習をリコメンドしてくれるようになると最高ですね。」

開発部門のみでの導入ではありましたが、大きな成果に対して人事からも注目を受けているという、今回のスタディサプリENGLISH施策。今後全社の様々な部門での英語力アップに、広がっていく可能性もあるのかもしれません。

横河電機株式会社 オフィス前
HENNGE 株式会社

企業導入

自己研鑽施策

導入サービス
TOEIC®ベーシックプランパーソナルコーチプラン
導入規模
50〜100人
業種
IT
目的
英語公用語化
課題
エンジニアの国内採用難
効果
TOEIC®スコアアップオンライン英会話の効果促進外出の多い社員の学習意欲向上
1分サマリー
開発者の採用が困難になる中、アジア諸国の学生を採用し始めたことを背景に、社内の英語化に踏み切った。 オンライン英会話などを導入したが、外出の多い社員は定期的な受講が難しく、 また基礎的な英語力が低い社員は実践的な会話に取り組むのが困難だった。 スタディサプリENGLISHを併用することで、営業の出張の合間などにも学習ができるようになった。 またTOEIC®600点程度に基礎力が上がったことで、英会話の効果も出やすくなった。
  • 受講者が高評価した点
    • 出張や移動の合間など、スキマ時間で学習ができる
    • TOEIC®スコアアップですぐに効果を実感できた
  • 管理者が高評価した点
    • TOEIC®学習に必要なコンテンツが全て入った網羅性
    • 関正生先生の核心をついた講義
    • 英語基礎力の底上げへの寄与
    • 英語学習者同士のコミュニティ化、モチベーションアップ
効果を感じるまでにかかった時間

急激な英語公用語化の補足教材として最適だった

「スタディサプリENGLISHは、TOEIC®の点数を上げるにはもっとも効率の良いソリューションだと感じています。」そうお話してくださったのは、HENNGE 株式会社の執行役員 汾陽さんです。

「英語公用語化に踏み切ったきっかけは技術を取り巻く環境のグローバル化でした。英語がわかればスピーディに世界中の一次情報を取得することができる。それだけではなく、エンジニアの採用難を乗り切るために、アジアの優秀な学生さんたちを採用する機運も高まっていました。」

3ヶ月で100点アップや900点台達成が続出

3ヶ月で100点アップや900点台達成が続出

英語公用語化を決めた時点での社内のTOEIC®平均点は約500点。Skype英会話や社内研修を導入しましたが、活用の観点で課題が出てきたといいます。

「決まった時間に予約を取り、会議室を確保するなどしなければいけないため、頻繁な活用ができない人が出てきてしまいました。そうして、本人のやる気とは関係なくモチベーションが下がってしまっていました。
スタディサプリENGLISHは自分自身が個人的に利用をしてみて、”欲しかったものがすべて詰まっている理想的な教材だ!“と確信しました。私自身、独学で一所懸命英語を勉強してきたので、関先生の核心をついた講義や豊富で質の高い問題集の価値はすぐに理解することができました。加えて素晴らしいのは、片手で操作できるスマホアプリの中に、英語の基礎学習に必要なコンテンツが揃っていることでした。これなら多忙な役員や移動の多い社員でも学習継続できるはず、と思ったのです。
実際に、スタディサプリENGLISHを導入してから、TOEICの点数が100点上がった、無理だと思っていた900点台を達成できた、などの声が続出しています。基礎力がついてきたことでSkype英会話にも精力的に取り組める、良い循環ができたのではないかと思います。」

「これなら続けられる」営業マネジャーの池本様

特に外出の多い営業メンバーから好評「これなら続けられる」

営業マネジャーの池本さんもスタディサプリENGLISHによる英語力アップを実感されたユーザーのひとりです。

「元々TOEIC®の得点は300点くらいでした。それが今は600点くらいまで伸びたので、目標を800点に変更したいと思っています。英語に対する苦手意識はだいぶ薄らいできました。やはり、移動中にも取り組める点が良いですね。出張が多いので、新幹線の中やアポの合間の時間で気分転換に学習しています。」

30分以上のまとまった時間が必要となるSkype英会話や参加型研修に比べ、活用度も上がったそうです。

「営業のメンバーには、“1分でもいいから、毎日続けることがコツだよ”と伝えています。」

「これなら続けられる」営業マネジャーの池本様

社内で切磋琢磨できる仕組みを用意したことで活性化

「社内コミュニケーションツールの”slack”上で、サプリユーザーのコミュニティを運営しています。毎週学習時間TOP10を発表すると、多忙なはずの役員がランクインしていたりして、”あの人がこんなに頑張っているのにまずい…”という適度なプレッシャーになっているようです。また、“あの問題、解けた?”、“関先生のあの解説面白かったよね”などと共通の話題化することで盛り上がり、英語学習に取り組む意識が高まったように感じます。」

TOEIC®の目標点数を超えた社員には、次のステップを目指してもらいたいと考えているそうです。

「自己成長による変化を、社員に楽しんでもらいたいと思っています。何もなかったところから英語で会議ができるようになった現状に、社長すらも“まさかこんなにできるようになるとは思っていなかった”と驚いています。勉強を続けることで自分が変わっていくことを大切にしていきたいです。
TOEIC®の点数が高ければ自動的に会話力が上がるわけではありませんが、逆にTOEIC®で600点くらいの知識がなければオフィスでの日常会話もままなりません。これからも英語力の底上げを推進し、スローガンである“Liberation of Technology”を世界中のユーザーさまに届けていけるよう、切磋琢磨していきます。」