修了生インタビュー
修了生

20代 会社員
神奈川県 Nさん

675915
3ヶ月で実現240点アップ!

結果を見て思ったのは、「早くコーチに言いたい!」って。
何をやればいいのか明確にしてくれる人がいるのは全然違いました。

最初は「ガチなんだな(汗)」と焦りましたが、すぐに取り組めました

120分は「ヤバイ、ガチなんだな、重い(汗)」と最初は思いましたが、担当コーチと通勤往復時間の活用と、お昼と、帰宅後の時間確保の仕方を話せて、取り組みイメージは持てました。

TOEIC® L&R TESTスコアシートのAbilityMeasuredを見て、Readingの伸び悩みから課題を指定してもらって、Readingを伸ばそう、そのために最初は単語力を伸ばそう、となりました。

教材のお薦めアドバイスも結構もらいました。
論理的に理解できないと覚えられないと言って薦められた参考書が、私にはドンピシャでした。

  • 教材のお薦めアドバイスも結構もらいました。論理的に理解できないと覚えられないと言って薦められた参考書が、私にはドンピシャでした。
  • TOEIC® L&R TESTスコアアップ

やったことを褒めてくれる人がいることが、学習習慣づけの大きなモチベーションに

印象に残っているのは、「やったことを褒めてくれる」こと。独学だと、自分の頑張りが分かるのは自分だけだったのが、「今日2時間やったんですね!」と褒めてくれるうちに、自信を持って続けられるようになりました。

毎日報告するのは、始めてしまえば割りと習慣になって、あまり苦にはならなかったです。
学習習慣定着にはすごく良かったですね。
アプリの学習時間をスタプラでピッと送るだけだったので、そんなに負荷にはならなかったです。無理なときは明日まとめてでいいやと調整しましたし。
単純に今日時間取れないやというときも、家に帰ってあと30分やれば超えるなということがあると、「ここまで続いてますね」とコーチの声がけもあって、やらなきゃと。
コーチの期待を裏切れないというか。
模試でいい結果が出て、もっと上を目指しましょうと言われて、「え!」となったりしましたが、いい意味でプレッシャーになりました。

コーチは一番私の状況を知っていてくれる「メンター」みたいな感じ。

コーチは「メンター」みたいな感じでした。
すごく信頼できるし、英語に関することは何でも聞ける存在でした。
英語ができる友達とかだと、なんだか気恥ずかしくて聞けないようなことも、フラットに気軽に聞ける雰囲気がありました。
コーチが一番私の状況を知った上でアドバイスをしてくれるので、それに従いつつ、関先生の文法やTOEIC® L&R TEST対策に当たってのメンタル的な話を活用しました。
途中からは学習プランを離れて、完全にコーチのアドバイスに沿ってやることもありました。
YouTubeや海外ニュース活用のアドバイスをもらえて、手当たり次第トライしたら、洋書を読むスピードも上がりました。

  • コーチは「メンター」みたいな感じでした。すごく信頼できるし、英語に関することは何でも聞ける存在でした。
  • コーチが一番私の状況を知った上でアドバイスをしてくれるので、それに従いつつ、関先生の文法やTOEIC® L&R TEST対策に当たってのメンタル的な話を活用しました。

何をすればいいか方針を一緒に決めてくれる人がいるのは本当に大きい。
次は、つけた知識を使えるようになりたい。

900点を取っても、自在に英語を使えるレベルではないですよね。
海外ドラマ・映画も前より聞き取れるようになりましたが、まだまだ聞き取った内容と字幕が違うことも多いので、次はせっかくつけた知識を使えるようになりたいです。
せっかく英語力を身につけていっているので、それを仕事に活かせるようになりたいです。
短期留学も少し興味がありますし、最終的には海外移住したいとも思ってます。
社会人の勉強って孤独になりがちだと思うのですが、コーチの存在が本当に大きかったです。
闇雲に何をやっていいのかわからない状態なのと、何をやればいいのか明確にしてくれる人がいるのとでは全然違いました。

  • 何をすればいいか方針を一緒に決めてくれる人がいるのは本当に大きい。
  • 次は、つけた知識を使えるようになりたい。

※語学力上達には個人差があります