喜びの声、続々!英語学習アプリ利用者数No.1※!ご利用者の声をご紹介します。
※調査委託先:マクロミル 回答者:1年以内に英語学習アプリを利用した1,976名 | 調査期間 :2022年9月14日〜9月16日 調査手法:インターネット調査
実績で見るスタサプENGLISHTOEIC® L&R TEST対策コース編続く、わかる。だから結果が出る!
\継続率/
90※%
スタサプユーザーの7割以上が、過去の英語学習で挫折しています。でも、スタサプに変えたら、90%以上の方が学習継続できています。
- ※【継続率90%】2022年1月~12月のTOEIC® L&R TEST対策コース ベーシックプランおよびパーソナルコーチプランユーザーの翌月課金継続率
\豊富な演習問題/
\スコアアップ続々/
実績多数※
実績スタサプでTOEIC® L&R TEST対策をした方々から、スコアアップの嬉しい声をたくさんいただいています。
- ※スコアアップは一例です。語学力上達には個人差があります。2022年1月〜12月に8,000名以上のユーザーがスコアアップを報告

働き盛りの20代〜40代に幅広く
支持されています
昇進、異動、就職・転職などに有利になる英語力。スタサプも、20代〜40代のユーザーが多いです。学び盛り・働き盛りで忙しい世代だからこそ、スタサプの隙間時間学習と相性が良いのかもしれません。

40代半ば、最後のチャレンジと思って取り組みました。大幅スコアアップで自己成長を実感できました!

TOEIC® L&R TEST公式問題集や書籍で
取り組んできた方が多いです
英語学習に挫折経験を持つ方が70%以上。なかなか続かなかった過去の学習は、書籍やオンライン英会話、通信教材などが多いようです。

TOEIC® L&R TEST参考書を買って独学でやろうとしたんですが、1週間しか続かなかったんです。

過去の学習が続かなかった
理由No.1は「時間がない」
過去の挫折のきっかけには「学習時間の確保」や「やる気の維持」が挙げられました。スタサプ世代はやはり忙しい方が多いようです。充実した生活の中でも学習できるような「仕組み」が必要なのだとわかります。

まとめて時間を作るのが苦手なんですが、アプリ学習だとスキマ時間にできて、短時間で完結できるのはとても自分に合っていました。

幅広いレベルの方に
ご利用いただいています
TOEIC® L&R TEST 300点台〜700点台の方を中心に、幅広いレベルの方が、スタサプで英語力アップを実感しています。中には300点台から3ヶ月であっさり735点に到達した方も。初心者から上級者まで、安心してお使いいただける教材をご用意しています。

900点なんて、ネイティブしか取れないスコアだと思っていました。まさか自分が取れるなんて。
初回無料体験までの
かんたん3ステップ
リクルートID
登録体験お申込み
アプリ取得
- ※無料期間中キャンセルいつでもOK!料金はかかりません
- ※スマートフォンアプリ / パソコン どちらからもご利用できます。

- スコアアップしてどうなった?
英語でメールのやり取りができるようになってきました。リスニング力も伸び、実生活に生きる英語力を身につけることができました。
- 変化を感じたタイミングは?
スタサプ利用開始後、初めて受けた試験で「手応え」を感じた時です。以前は試験を「こなす」感覚でしたが、きちんと理解して回答できていると実感できるようになりました。
- 以前の学習と何が違った?
スキマ時間に基礎から学べるコンテンツを利用できたことで、無理なく効果的に学習を継続できたのはスタディサプリENGLISHだけでしたね。

- 基礎から理解し直せる学習で、
短期間でスコアアップを実現! - 海外の取引先と関わる仕事のため、キャリアアップを目指すにはTOEIC® テストのスコアアップが必須。
目標スコア735点を目指し、社内の英会話研修や市販の問題集を使って学習していました。しかし、以前の学習方法では試験を多少こなすことはできても、実践的なスキルとして定着せず、スコアは500点代を上下していました。
英会話研修で勧められたスタディサプリENGLISHを始めてみたところ、リスニングを鍛えるトレーニングや英文法の基礎から学習できるコンテンツが充実しており、たった1ヶ月でスコアアップを達成できました。英語を本質的に理解できる学習によって、実践的なスキルとして自分の中に定着させることができたのだと実感しています。 - 弱点に狙いを定めた学習で確実にスキルを高める
- もともとリスニングへの苦手意識が強かったため、はじめはディクテーションとシャドーイングを重点的に学習していました。
聞き取った内容をアウトプットするトレーニングを、短時間でもコツコツと積み重ねることで次第にリスニング力が強化されていきました。リスニングのスコアが上がったことはもちろんですが、日本語なまりの英語発音が少しずつ改善されていることもあり「英語として聞き取る力」がついてきたのだと感じます。
リスニングを克服してからは次の弱点は英文法だな、次はPart7対策だな、と狙いを定めて学習しています。学習を進めていくほど「なぜこの問題でつまづいたか」が分かるようになっていくので、確実に理解度が深まっていることが実感できます。 - スキマ時間を使うことで気負わず、無理なく学習を続けられる
- 以前は学習時間を捻出し「勉強するぞ!」と気持ちを高めてから机に向かっていたので、変に気負い過ぎてしまいモチベーションを保ち続けることが困難でした。テスト前だけしっかり学習して、終われば英語学習は後回し…この繰り返しがスコアが伸び悩む原因だとわかっていても、なかなか学習の継続はできませんでした。現在は通勤中や休憩時間、帰宅後の空き時間を使って、1日1時間は英語学習の時間をとるようにしています。空き時間にスマホ一つで学習ができるので、気負いすぎずに学習に取り組めました。一回の学習時間が短くてもコツコツと継続していくことでスコアアップでき、結果が出ることで自信がついてモチベーションが高まる、という良い循環ができています。
- スコアのためだけではない、実践に生きる英語力が身についた
- スタディサプリENGLISHを始めてから、海外拠点との会議の時にも相手の言いたいことのニュアンスが分かるようになってきました。スタディサプリENGLISHではスコアアップのためだけではなく、英語の本質的なところから理解を深めることができます。例えば、物事を強調するときに使うdidの用法も、知らなければ相手がどんなニュアンスで言っているのか理解できません。お手本の英語表現を覚えるだけではなく、実際の会話ではどんな目的で、どんな使われ方をしているのかを知ることができる解説が充実しているため、実践的な英語力が身につきます。日常の中で学習の成果を実感できたのは、スコアアップできたことと同じくらい嬉しかったですね。
大石さんの勉強方法
\学習時間の作り方/

アプリ一つで学習に取り掛かれるため継続へのハードルが低く、1つ1つのコンテンツが短くて分かりやすいので、1回の学習時間が短くても理解を深められました。
\学習内容の変遷/

定期的にTOEIC®テストを受けていたので、結果のスコアを見ながら自分の弱点を把握し、何を重点的に学習すべきかを決めて取り組んでいました。

- スコアアップしてどうなった?
秋葉原のイヤホンショップでアルバイトをしているのですが、外国人観光客とスマホの翻訳機能を使わなくてもスムーズな会話ができるようになりました!ネイティブの英語が聞き取れることで自信がつきましたね。
- 変化を感じたタイミングは?
スタディサプリENGLISHを使い始めて1年後、再びTOEIC® L&R IPテストを受験した時に「できた!」と手応えをしっかりと感じました。その時のスコアは740点。その後、時間内に問題を解く訓練をすることでさらにスコアを上げていきました。
- 以前の学習と何が違った?
英文法を丸暗記するのではなく、系統立てて学べる点が大きく違いました。例えば、現在形や過去形、未来形の文法を別々に暗記するのではなく、昨日も今日も明日も続けていることを現在形と呼ぶというように系統立てて学んでいきます。文章が変わっても「なぜそうなるのか?」という理屈を理解しているので応用できるようになる。つまり、知識が蓄積されていくのがスタディサプリENGLISHの講義の魅力です。

- 予想を下回る結果にショックを受け、一念発起
- 高校時代、スタディサプリを利用しており、卒業のタイミングでスタディサプリENGLISHの案内が届きました。高校の時から英語は得意だったので、せっかくなら受験勉強の勢いのまま英語力を強化しようとアプリを始めました。そんな矢先、新型コロナウイルス感染症が広がり、TOEIC® テストの受験は抽選となり、受験さえままならなくなり、やる気も下がりました。
その後、2021年6月(大学2年生)の時にようやく初めてTOEIC® L&R IPテストを受験。TOEIC® テスト対策は十分していなかったものの、600点くらい取れる自信がありました。しかし結果は予想をはるかに下回る385点。受験時期にはできたはずの長文読解に時間がかかり、リスニングも苦戦。そこから「本気で勉強しなくては」と思うようになりました。 - 学習の習慣化を目指し、通学の40分を有効活用
- まず学習を習慣化しようと、毎日の電車通学の往復でかかる40分のスキマ時間を単語学習に充てることにしました。しかしこの時はまだ、モチベーションに波がありました。ちょうどその頃、第二種電気工事士の資格取得を目指すようになり、英語学習に充てる時間も増やせずじまい。5ヶ月後に2回目のTOEIC® L&R IPテストを受けたところ、結果は435点。たった50点しか伸びていない厳しい現実を突きつけられた大学2年の冬ごろになると、院に進学するか就職するかで悩んでいました。希望する大学院へ推薦枠で進学するとしたらTOEIC® テストで730点以上を取ると100点扱いになるということがわかり、急に真剣味が増しました。
すぐに単語学習以外にもパーフェクト講義と英文法を自宅でも1日30分、学ぶことからスタート。その後、15分ずつ学習目標時間を上げていきました。 - 学習時間が可視化される機能を活用し、やる気を維持した
- 2021年12月末、大学の授業が終わると、3月まで長期休暇に入ったのでアルバイトを3つ掛け持ちしながらも、学習のペースを上げていきました。パーフェクト講義は、指導する関先生が丸暗記ではなく、系統立てて教えてくれる手法です。その学習法が自分にはピッタリでした。ちなみにスタディサプリENGLISHには連続学習記録の機能があり、記録を更新したかったということがモチベーション維持に役立ちました。学習時間が可視化されるのはすごくよかったです。例え月に1回、学習が途切れたとしても、復元できる機能があり、復元するたびやる気が湧いてきました。この頃には平日に勉強できなかった内容を土曜日にリカバリーするようになり、連続学習記録は最高で405日継続、学習時間は1時間35分まで伸ばし、学習の習慣化に成功しました。
- 真剣に学び始めて7ヶ月、スコアは390点UP!
- パーフェクト講義や英文法、単語学習など、真剣に取り組み始めてから7ヶ月後、2022年6月に再びTOEIC® L&R IPテストを受けた結果、スコアは740点になりました。9月にTOEIC® テストを受けた結果は710点、11月に再びTOEIC® テストを受けて775点と大幅にスコアアップ。私は秋葉原のイヤホンショップでアルバイトをしているのですが、点数が伸び始めた頃からスマホの翻訳機能なしでネイティブの人と会話ができるようになり、手応えを感じられるようになりました。大学院へ進学すれば、世界の最新研究に関する情報をいち早く手に入れることが求められます。もちろん海外の学会に行けば、英語で話す機会も増えるはずです。その時にスタディサプリENGLISHで養った英語力が役立ってくれるものと期待しています。大学院へ進学したら、900点台を取りたいですね。
三瓶さんの勉強方法
\学習時間の作り方/

朝起きた時と就寝前には単語を覚えて、それ以外は実戦問題集などシャドーイング。土曜日は朝起きて10時くらいから、そして夕方に二度勉強していました。
\学習内容の変遷/

1回目のTOEIC® テストを受けて現状の実力を把握。その後は定期的にテストを受けつつ、解くスピードもアップできるように意識しながら勉強していました。
連続学習記録の機能があり、記録を更新しようというのがモチベーション維持に役立ちました。また、コンテンツごとに苦手分野を克服できる仕組みになっており、スコアアップにつなげられました!


- スコアアップしてどうなった?
英語の理解が深まり、海外メディア記事を翻訳なしでも理解できるようになりました。自分にあった学習サイクルを見つけられて、学習の習慣を身につけることもできました。
- 変化を感じたタイミングは?
Part5の品詞についての問題は初めは30問中10問程しか回答できずにいましたが、学習を重ねていき20問程解けるようになり、学習の効果が出ていると実感しました。
- 以前の学習と何が違った?
参考書を使った独学での英語学習では基礎が身についていないと感じていました。文法がコンプレックスでしたが、関先生の文法解説で理解できました!

- 英語力向上に向けて学習に取り組む経済的ハードルが低かった
- 英語がすごくできる先輩への憧れから、オンライン英会話や市販の参考書を使って英語学習をしていました。その結果分かったことは「基礎の文法から理解が足りていない」ということだけ。TOEIC® L&R TESTスコアアップには繋がりませんでした。他に良い学習方法はないかと思い、CMで流れていたスタディサプリENGLISHに目をつけました。色々な教材を比較検討しましたが、決め手は関先生の解説動画とコスパ。英語学習のパーソナルコーチングサービスの相場は1ヶ月あたり15万から20万ほどなのに対して、スタディサプリENGLISHのパーソナルコーチプランでは、1ヶ月あたり2万円弱。こんなにお得に英語学習ができるサービスは他にないと思い、利用を始めました。
- 目標達成のために、自分にあったコーチングをしてくれる
- パーソナルコーチプランでは、自分の英語力や学習状況に合わせてコーチと目標スコアを設定します。スタート時は405点で、600点あれば人並み以上に英語ができるレベルだと考え、目標スコアに設定しました。コーチからは週単位の細かい学習プランの提案や、スキマ時間を活用した学習方法のアドバイスなどをサポートしていただきました。褒められるスタイルは自分に合わなかったので、コーチには「厳しめのコーチング」をお願いし、また1日の目標学習時間はあえて長めに設定。達成できないこともありましたが、毎日学習状況を報告する際「目標時間に達していませんよ」と指摘される悔しさがモチベーションになり、少しでもたくさん学習しようという意識に繋がりました。
- スキマ時間を活用した「ながら学習」が
自分に合っていた! - 基本的には朝と夜にまとまった時間を作って学習していました。そこにプラスして、通勤時間や休憩時間といったスキマ時間を活用することで、より多くの学習時間を確保できました。また、自転車での移動時間を活用した「スキマ×ながら」学習も効果を感じましたね。関先生の解説動画の中にあった「自分で発声できる英文が聞き取れる英文」「文章の内容をイメージしながら発声すると理解が深まる」というアドバイスを元に、体を動かしながらシャドーイングを重ねたんです。体を動かしながら反復トレーニングをする方法が自分にはとても合っていて、ただシャドーイングする以上に英文を理解できるようになったと実感しています。
- コーチングを受けて身についた学習習慣が今後の英語学習の軸になる
- パーソナルコーチプラン利用中、定期的にTOEIC® L&R TESTを受験してその結果をコーチに共有していました。結果から弱点を洗い出し、その都度学習プランを見直すことができたことが結果につながったと実感しています。現在ではパーソナルコーチプランを修了し、コーチがいなくても自分にあった学習スケジュールを立てて実行できるようになりました。修了後はベーシックプランが12ヶ月間無料で使えるので、文法と問題集の復習をしながら自走しています。これまでの累積の学習時間が可視化され、すでに300時間以上学習していますが、まだ終わっていないレッスンや問題集があるほど学習コンテンツが豊富です。これからもコーチングを受けて身についた学習習慣を維持して英語学習を続けていきたいと思います。
内さんの勉強方法
\学習時間の作り方/

1日の目標学習時間をあえて多めに設定することで、どんなに時間がなくても目標学習時間に少しでも近づけるよう長く学習しよう、という意識ができました。
\学習内容の変遷/

定期的に学習状況やスコアの結果についてコーチと面談できたので、自分の状況に合わせて学習プランを柔軟に組み立てることができました。
アプリとテキスト問題集があり、オンラインとオフラインのハイブリッドで学習を進められるのが良かったです。それにコーチングが加わり、学習習慣も身について10万円ちょっと。なんでみんな使わないんだろうと思いますね(笑)。本気でTOEIC® L&R TESTを目指している人にこそ、ぜひ使ってみて欲しいです!


- スコアアップしてどうなった?
海外駐在を目指したいと思うようになりました。日常でも、ふとした時に「こういうことって英語では何というんだろう?」と考えるようになりました。
- 変化を感じたタイミングは?
最初の1ヶ月は文法と単語しか学習しなかったのに、スコアが50点上がりました。このアプリだけで勉強すればいける!と確信した瞬間でした。
- 以前の学習と何が違った?
なぜ間違えたのか?に重点を置いて学習するようになりました。課題を明確にした上で大量の問題を解けるので、スコアアップに直結したと思います。

- まんまとやられました
- アプリを開くとすぐ「連続学習日数」が出てきますよね。あれがすごい(笑)。あれがなければ、350日間休まず学習を続けることはできていないと思います。どんなに忙しくても飲み会で酔っ払っても、あの数字がリセットされると思ったら、「単語1セット2分だけでもやっておこう」と手が動きます。「学習記録機能」ができた時なんて、「こんなことしやがって…!」と思いましたよ(笑)。自己研鑽って、今日はできなくても週末にまとめてやればいいや…という心理になりがちですが、この機能のせいでそれが出来なくなりました(笑)。おかげで毎日学習する習慣がつきましたよ。まんまとやられましたね。
- 「振り返り」中心の学習が効いたようです
- スタサプが一般的な問題集や参考書と大きく違うのは、「振り返り型」の学習スタイルではないかと思います。普通は、問題を解いて、答え合せをして、解説を読んで、終わりですよね。でもスタサプは、例題を解いて、関先生の解説で理解し、さらに演習問題、ディクテーション、本文チェック、シャドーイング…と続く。問題を解いた後の学習量の方がずっと多い。その流れで大量に問題を解いていると、だんだん自分がどのパターンが苦手なのかわかってくるんです。700点から840点まで上がったタイミングでは、まさに自分の苦手傾向がわかってきて、重点的な対策ができていました。
あと、それぞれに時間制限があるのもいいですよね。本で学習するときは、時間を意識できていませんでした。時間との勝負になるTOEIC® L&R TESTで、大きくスコアが上がった要因の一つだと思います。 - 停滞期は関先生のアドバイスを信じて
乗り切りました - 学習法に関しては、動画以外に、スタディサプリENGLISH café(会員向けの記事サイト)に載っている関先生のお悩み相談室もずいぶん参考にしました。普通のweb検索でもいろんな体験談は読めますが、同じやり方が自分に効くかどうかは、いろんな条件に依存してしまいますよね。だから僕は「スタディサプリENGLISHで勉強している、自分と同じ立場の人に向けて、関先生がオススメしている勉強法だけを信じる」と決めました。
例えば、コンテンツの学習の順番も、関先生のアドバイス記事を読んで決めました。3ヶ月目くらいに「パーフェクト講義」を一回やり終えたのですが、関先生が「99%の人は復習不足だ。同じ問題集を何周かやった方がいい」とおっしゃっていたので、もう一度パーフェクト講義を始めからやり直しました。すると、一度理解したはずのところも意外と結構間違えるんです。どこが定着できていないのか、復習すべき場所がクリアになりました。このやり方で正解だったと思います。 - ようやく「打席に立てる」状態になったと思っています
- 英語学習を始めた頃、英語のできる先輩に言われました。TOEIC® L&R TESTの800点や900点というのは、英語が当たり前のビジネスの世界で活躍していく上では、「まず打席に立つ権利を得た状態」なんだと。今思うと、本当にその通りです。実は社内で求められるスコアは730点で、2月の時点で超えることができたのですが、駐在の基準が800点と聞いて、そのまま一気に頑張りました。自分のやりたい仕事のゴールに合わせて今やるべきことが見えてきた感じです。今は、TOEIC® L&R TESTの問題をベースに、「自分の状況をこの例文に当てはめるとどう言えるのかな?」というように、楽しんで学習ができています。ステージが一つ上がった実感があるので、引き続き頑張りたいと思っています!
矢崎さんの勉強方法
\学習時間の作り方/

通勤時間が短いので、10分ほどしか学習できませんが、文法や単語はそれでも十分学習できます。帰宅後や週末のまとまった時間で長文問題に取り組んでいます。
\学習内容の変遷/

一時スコアアップが停滞した時期がありましたが、関先生が「量をこなすことも大切だ」と言っているのを読んで、ひたすら実戦問題集を解いて打破しました!
矢崎さんのオススメ講義
関先生の文法の講義はとにかく全部わかりやすいです!特に関係代名詞はすごく理解が深まり、Part5の問題も一撃で解けるようになりました。背景知識をつけてからリーディングに取り組むと、頭の中で絵を描きながら文章を読むことができるようになり、問題の選択肢を簡単に絞り込めるようになってきました。
1日10分でいいのでやり続けることが最大のコツだと思います。やっているうちに、僕みたいにアプリに誘導されて(笑)、きっと学習時間は自然に増えていきます。騙されたと思ってとりあえずアプリを開く、という習慣さえつけば、大丈夫です。僕がそうでしたので。


- スコアアップしてどうなった?
憧れの海外業務に一歩近づきました!日常でも積極的に外国人と話せるようになり、胸を張って「英語の勉強、頑張ってます」と言えるようになりました。
- 変化を感じたタイミングは?
1ヶ月の学習でいきなり150点上がりました。単語と文法の対策のみでしたが、明らかにいつもと違う手応えがあり、初めて受験後に「スコアが楽しみだ」と思いました。
- 以前の学習と何が違った?
効率的に学習できる点です。問題集や参考書での過去の学習と比べると、限られた時間の中で最大の効果を上げられる教材だと思いました。

- 海外関係の仕事を目指すラストチャンス、
と奮起しました - ずっとくすぶっていた英語学習への思いにやっと火がついたのは、去年の4月です。
そもそも、憧れていた先輩ふたりが揃って海外系の部署に異動していったことをきっかけに、自分もいつか…という思いを抱いていました。書籍を中心に学習していましたが、まずは今の自分の仕事で成果を出したいという思いもあり、うまく力を入れられずにいました。そうこうする間にそろそろ異動がありえる年次になり、「海外事業を目指すなら今しかない…!」と決心したんです。
スタサプはお試し気分で1ヶ月使ってみたのですが、隙間時間をうまく使えることもあって、結構ハマりました。そうしたら、その1ヶ月間ですぐに結果が出たんです。 - 1ヶ月でいきなり150点アップ!
- TOEIC® L&R TESTは毎月受験していたのですが、5月はいつもと違う手応えがあって、初めて「点数が返ってくるのが楽しみだ」と思いました。結果は、いきなり150点スコアアップ!その1ヶ月間で何をしていたかというと、最初の2週間でTEPPAN英単語を終わらせ、並行して試験当日までパーフェクト講義 英文法編に取り組んでいました。基礎を見直した結果、一気に700点に到達したんです。
途中停滞期もありつつ、780点で12月を迎えました。次年度の人事異動に間に合わせるには、次がラストチャンス。年末年始は実家にも帰らず、ひたすら実戦問題集に取り組みました。テキスト版を模試のように使いながら、解説・復習はアプリと使い分けるなど、スタサプならではの取り組み方ができたと思います。その結果、1月のTOEIC® L&R TESTで865点を取ることができました。 - 関先生の講義に、とにかくハマりました
- スタサプが続けられたのは、アプリとして使いやすいこともありましたが、一番は関先生の講義が面白かったからです。講義動画は隅から隅まで、全部見ましたよ。解説のポイントが的確で、「動形詞」みたいな、キャッチーで覚えやすい独自の説明もハマりました。また、関先生自身もネイティブではなく、ご自身で苦労して英語を勉強されたんだろうな、と感じる要素が端々にあって、勝手に親近感を覚えました。例えばリスニング問題の解説で、「全部聞き取れなくてもいいです。そもそもネイティブじゃないんだから、ほとんど聞き取れなくて当たり前です。でも対策としては〜」というようにコツを教えてくれる。分からない人の気持ちをよく分かってくれる先生だな、と感じていました。
- 結果が出ると胸を張れます
- 865点が取れたことで、ついに海外関連部門への異動希望が出せるようになりました。海外旅行や日常でも、リスニング能力の向上を実感し、積極的に外国人と話してみようと思えるようになってきました。
実は、スタサプのユーザーインタビューも僕、二回目なんですよね。前回も、点数は上がっていたけど、顔を出すことには抵抗があった。でも今は自信を持って、スタサプでTOEIC® L&R TESTスコアアップしたよ!と言えます。やっぱり、結果が出ると、胸が張れるようになりますね。
後藤さんの勉強方法
\学習時間の作り方/

平日はランチタイムや5分休憩程度の隙間時間を見つけてちょこちょこと取り組めています。休日は長距離移動が発生することが多いので、電車の中で学習しています。
\学習内容の変遷/

最初に基礎を固めて、そのあとTOEIC® L&R TESTのPart別に対策をしました。一旦リスニング重点対策期間をおいて、最後は集中的に何度も模試形式で本番対策を繰り返しました。
後藤さんのオススメ講義
英文法編、特に「概念」系の講義はオススメです。時制・完了形・分詞などの理解が曖昧だった文法事項も、ようやく本質を理解できました。特に分詞の概念の「動詞がing形で名詞の働きをするのが動名詞、同様に形容詞の働きをするのが分詞です。いわば動形詞です。」という説明は非常に記憶に残っています。
スタサプは限られた時間の中で効率的に学習できる教材だと思います。まず、1ヶ月間やってみるといいんじゃないでしょうか。ご自身に合うかどうか判断して、合わなければ、止めたらいい。でも、いざ始めたらきっと僕のようにはまって、あんまり止める人はいないかも知れないですね。


- スコアアップしてどうなった?
オンライン英会話の先生に、喋れるようになったね、発音が良くなったねと言われます!ニュースや映画の英語も聞き取れるようになってきました。
- 変化を感じたタイミングは?
スコアでいうと、最初の3ヶ月の学習でいきなり360点が650点になりました。その後も伸びていて、今は800点まできました。
- 以前の学習と何が違った?
とにかく取り組みやすい、これに尽きます。コンテンツが細切れになっているので、やりたい項目にストレスなくダイレクトにアクセスできます。

- 見える世界が変わりました
- 1年前の自分と比べて一番違うと思うのは、今やるべきことが見えていることです。スタディサプリENGLISHのお陰で、TOEIC® L&R TEST学習、ひいては英語学習の全体像が少しずつ見えてきたようです。今はまだTOEIC® L&R TEST対策、つまりリスニング・リーディングの練習をしている段階ですが、この訓練を経ないと最終的な目標である英会話、英語を使った対話力を磨くことはできないと思っています。インプットする力を付けることで、アウトプットしやすくなるんだろうな、と。何から手をつけていいかわからなかった去年の自分とは、見ている世界が全く違います。
- 自分で学習の「作戦」が
立てられるようになった - 過去、書籍やオンライン教材も使っていたのですが、どう学習を進めたらいいのかわかりませんでした。スタサプを始めてすぐ、TOEIC® L&R TEST全体のPart構造・それぞれの特徴と対策方法を正確に把握することができました。全体像が見えてきたことで、自分で作戦を立てられるようになってきたと思います。
関先生も動画の中でアドバイスされていた通り、まずは基礎を固めました。スポーツで言えば、ラケットの使い方と素振りから始めるのと同じです。世の中の英会話学習法には「このフレーズだけ覚えればOK」というものもありますが、僕にはいずれ自分のことばで自分の考えを述べられるようになりたいという目標があります。だから、基本の語彙力や英文法を固めて、「作文力」の素地を作りたい。そのために効率的にTOEIC® L&R TESTを学習している、という感覚です。
具体的には、TEPPAN英単語、パーフェクト講義、英文法編、実戦問題集の順に取り組んでいきました。今は毎日シャドーイングとディクテーションでリスニング力を重点的に鍛えています。スタサプは会話文一つひとつの単位で音声が再生できるから、すごく効率的にシャドーイング練習ができるんですよ。お風呂でもやっています(笑)。 - コーチは伴走トレーナー
- 僕はパーソナルコーチプランを利用していた時期もありました。コーチの存在は、例えるなら、24時間マラソンの伴走トレーナー、あるいは電動自転車みたいな感じです。常に横を一緒に走って、励ましてくれる。また、一緒に走ってくれることで推進力が増して、自分が頑張って漕いだ分の2倍、3倍も効率的に先に進むことができる。そんな感覚でした。実は、ずっと気を張っていたせいか、一度「もう英語は見たくない!」というパンク状態になってしまった時がありました。そんな時もコーチがそっと寄り添って応援してくれて、1週間で学習に復帰できました。
アドバイスは多岐に渡りましたよ。イギリス英語の聞き取りが苦手と分かれば、集中的に対策するのにオススメのラジオを教えてくれました。試験直前には、マークシートで有利になる100均文具のオススメまでしてくれました。ホラ、今も持ってます(笑)。

- 950点は取りたい
- 英語学習を本格的に始めてから、周囲の英語ができる方とたくさんお話ししました。その結果思うのは、TOEIC® L&R TESTの高得点って、実はゴールじゃない。車の運転で言えば「仮免」状態なのではないかということです。もちろん、990点満点の方ってすごいな!と思います。でもご本人は「英語の下地ができた状態で、勝負はここからだ」というように認識されている方も多いみたいです。僕も、英語を使って自由に意志を伝えあえる状態を目指したいと思っているので、990点のその先に行きたいです。
下地としての英語力も、もちろんまだ伸ばせると思っています。950点は取りたいですね。
奥田さんの勉強方法
\学習時間の作り方/

とにかく、隙を見つけてはシャドーイングしています!関先生のアドバイスで、「シャドーイングは口パクでも効果がある」とのことだったので、どこでもやってしまいます。
\学習内容の変遷/

最初の3ヶ月間でしっかり基礎を見直したことで、グッとスコアが上がりました。そのあとは苦手な部分を順番につぶしていっています。
奥田さんのオススメ講義
パーフェクト講義の解説は、問題の解き方の意図を教えてくれるので、とても面白いですね。学習をこれから開始する方には、英文法編も全部オススメです。分かりやすいのでとても楽しく学習できました。
やればできます。僕も、410点から800点になりました。英語力をあげたくて悶々としている方がいたら、まずは無料期間分だけでもいいのでスタディサプリENGLISHをやってみてほしいです。スマホゲーム感覚でやっているうちに、英語学習が楽しめるようになるかも知れないですから。


- スコアアップしてどうなった?
大学2年の9月頃からスタディサプリENGLISHのTOEIC® L&R TEST対策コースのベーシックプランで本格的に対策を開始。対策を始めてからTOEIC® テストの試験を受けるたび、スコアアップするだろうという手ごたえを感じられるようになりました。その頃から海外の映画を字幕なしで観るようになりました。
- 変化を感じたタイミングは?
アプリで勉強を始めてわずか2ヶ月後にはやる気が増してきました。学校帰りの図書館ではパソコンで、スキマ時間にはアプリを使うなどしました。休日は空き時間に1時間ほど勉強するようになったのもこの頃です。パーフェクト講義を一通り見て全体を把握し、リスニングの強化を始めた頃にはスコアが伸びるだろうと自信が持てるようになりました。
- 以前の学習と何が違った?
関先生の講義ではメガフェプスといったような暗記だよりな講義ではなく、なぜそういう文法なのか理論立てて指導してくれます。その勉強方法が自分には合っていました。またアダプティブ講座で一度始めると途中でやめにくい問題を解くことで、途中で離脱するのを避けられるようになると同時にリスニング力を強化することができました。

- 自分に合った学び方ができるという確信があり、アプリを開始
- 大学の英語クラスは初級、中級、上級以外にTOEIC® テストのスコアと面接で入れるかどうかが決まる特別クラスがありました。入学したばかりの頃に初めて受験した大学内のTOEIC® L&R IPテストではスコアが780点。幸い基準をクリアしていたので特別クラスに入れたものの、もっと英語力を強化したいと始めたのがTOEIC® L&R TEST対策コースのベーシックプランでした。
実は浪人時代、スタディサプリENGLISHの指導をされている関先生の講座を受けたことがありました。先生に出会う前には文法をあまり意識していなかったのですが、講義を聴くようになると、文法をスラスラと読み解けるようになりました。その後、点数が一気に伸びたので、関先生が指導しているスタディサプリENGLISHに入ることに対して迷いはありませんでしたね。
大学2年9月からコースを開始して、まずはTOEIC® L&R テストで800点以上取ることを目標に定めました。もし800点以上のスコアを出せたら、親が受験料を払ってくれるということもやる気アップにつながりました。 - 週に2~3回程度の学習時間を毎日に変えた
- 大学2年の9月頃は、週に2〜3回(20分/1回あたり)学習する程度でした。
でも11月にTOEIC® L&R テストを受けた時のスコアが755点で、あと少しで目標だった800点に迫ってきたこともあり、本腰を入れることにしました。大学の授業が終わったすぐその足で図書館へ。まずスタディサプリENGLISHで30分、学習。パーフェクト講義を一通り見て全体を把握。
TOEIC® テストではリスニングを強化すると、点数が伸びると聞いたので、パーフェクト講義のディクテーションやアダプティブ講座にもチャレンジ。問題を読んで、音声を聞きながら回答を読み解いていくトレーニングを繰り返し行うことでリスニング力を鍛えていきました。 - 音声のスピードを変え、リスニングを効果的に強化
- リスニングを鍛えるのにはコツがあります。音読の読むスピードを変えられる機能を有効活用するのです。スタディサプリENGLISHのこの機能を使い、常に速いスピードで聞くようにして、英語を耳に慣れさせるようにしました。大学受験の時も同じようにスタディサプリENGLISHでスピードを上げてリスニング強化を行っていたので、成績アップにつながるというのを実感していたからです。さらに本格的に学び始めてから、リスニングを行う時には1つ1つの単語を聞き逃さないように意識しながらトレーニング。毎回しっかりとそこを意識することで着実にリスニング力は伸びていきました。
正直、勉強を続けるのが面倒だと心が折れそうになった時も。でもそういう時こそ、図書館に行き、強制的に勉強するようにしたのは良かったです。それにこういう時にはわざと、一度始めたら中断できない問題(アダプティブ講座のPart3・4)を解くようにして、途中で離脱するのを防ぐ工夫をしました。 - 世界を舞台に活躍する人材を目指して学習を継続中
- 755点のスコアを出した後、英語学習にのめり込んでいき、アプリで勉強しながら着実に手ごたえを感じていました。本格的に学び始めて5ヶ月後に受験した結果は、目標としていた800点を大幅にクリアする935点というスコアを手に入れることができました。
ちなみに私には、将来、世界を舞台に活躍する人材になりたいという目標があります。この英語力が近い将来、自分の夢を実現するためのツールとして役立つのは間違いありません。自分の思い描く未来を手に入れるためにもこれからも英語学習を続けていきたいと思います。
Yさんの勉強方法
\学習時間の作り方/

アダプティブ講座のPart3と4を何度も聞き、問題の先読み(問題を読む→音声聞きながらどこの問題の答えについて話しているかを把握する)をすると、回答がスムーズにわかるようになりました。
\学習内容の変遷/

リスニング力が上がれば、スコアが上がると知り、得意なところをさらに伸ばす形で学習を継続。定期的にTOEIC® テストを受けることで、訓練の成果が出ているかどうかを確認していました。
TOEIC® テストのスコアアップはリスニング力強化がカギ。音声の速度を変更する機能などを効果的に使えば、リスニング力はぐんと伸びます!

TOEIC® L&R TEST対策コース
パーソナルコーチプラン
パーソナルコーチプラン修了の方に、語っていただきました。
学習方法、担当コーチとの向き合い方、工夫したところなど、TOEIC® L&R TEST対策の秘訣が満載です。
40代 会社員
神奈川県- 650点⇨855点
理解できなかった部分は、コーチへの電話やチャットで即解決。
娘に父のがんばる背中を見せることができました
30代 会社員
神奈川県- 730点⇨965点
コーチとの「約束」への義務感が、今では英語に触れないと気持ち悪いぐらいに。
900点超えでキャリア選択肢が一気に増えました
40代 会社員
大阪府- 330点⇨515点
コーチによる課題の優先付で低空飛行から脱却! 周りに「次は650点行きます!」と宣言してしまいました
20代 会社員
神奈川県- 675点⇨915点
結果を見て思ったのは、「早くコーチに言いたい!」って。
何をやればいいのか明確にしてくれる人がいるのは全然違いました。
30代 会社員
神奈川県- 560点⇨755点
とにかく秀逸なアプリに、裏切れないコーチまでついてくる。
リスニングが段違いに伸びました
30代 会社員
千葉県- 680点⇨880点
「なんとなく回答選択」から脱却!こんなに伸びるなんて思いませんでした!
30代 会社員
東京都- 380点⇨625点
1年で達成できればバンザイと思っていた600点台に3ヶ月で到達!
30代 会社員
東京都- 455点⇨635点
TOEIC® L&R TEST対策で英会話力もUP!何でそんなに伸びたの?と先輩にも訊かれました
ビジネス英語コース ベーシックプラン
ビジネス英語コース ベーシックプランで学習した方に、
おすすめな学習方法やその効果などについて語っていただきました。
30代 会社員
東京都高額スクールと同じトレーニングなのに格安で驚き!
ニュアンスを使いこなして喋れるようになりました
20代 獣医師
千葉県苦手だった英語が転職活動の強みに!
フレーズのインプット&オンライン英会話での即実践が効きました
モニター参加者の体験談
約3ヶ月間ご利用いただき、
TOEIC® SPEAKING TESTスコアアップ!
- 約3ヶ月で50点UP!!“リアルな会議で聞いた会話がストーリー内に!無理なく英語学習を継続して「英語」そのものを好きになれた”30代 準公務員 Kさん
- 約3ヶ月で30点UP!!“シャドーイングを繰り返しスコアアップ!ゲーム感覚で楽しみながら英語を基礎から学べる”30代 外資系メーカー Cさん
- 約3ヶ月で20点UP!!“キーフレーズの反復で会話表現の引き出しが増えた!自分のペースで続ける学習で、確かな実力が身についた”40代 日系メーカー Oさん
- 約3ヶ月で40点UP!!“学習記録でモチベーションを維持。ディクテーションなど学習に役立つ機能満載でコスパ良く学習できる”40代 日系メーカー Iさん
- 約3ヶ月で20点UP!!“瞬間発話プラクティスでとっさの一言が出るまでに成長!出来ないところを確実に克服していけた”40代 日系サービス Oさん
- ※1英会話の併用利用者は英会話セットプランではない他社提供のサービスを使用しています
- ※語学力上達には個人差があります
- ※モニター学習時間:約3ヶ月、スタディサプリENGLISH ビジネス英語コース ベーシックプラン学習時間:月20時間以上、スタディサプリENGLISHと連動した教材を扱ったオンライン英会話サービス受講回数:月6回以上
初回無料体験までの
かんたん3ステップ
リクルートID
登録体験お申込み
アプリ取得
- ※無料期間中キャンセルいつでもOK!料金はかかりません
- ※スマートフォンアプリ / パソコン どちらからもご利用できます。
こんなに学習の成果を感じることができた英語学習教材は、今までありませんでした。ポイントごとにわかりやすくまとめられた学習コンテンツをスキマ時間で学べるスタディサプリENGLISHは、忙しいけど英語を学びたい方にぴったりだと思います。