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TOEICの勉強時間はどれくらい必要?スコア別に勉強時間を解説!

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TOEIC® L&R テストの受験を考える方にとって、「目標スコアに到達するのにどれくらいの勉強時間が必要か」は気になるポイントの一つではないでしょうか。今回は、TOEIC® L&R テストのスコア別に必要な勉強時間の目安について解説します。また、スコアを効率的にアップさせる方法や勉強時間の捻出の仕方についてもお伝えします。次回の受験で目標スコアを達成したいという方に、きっと役立つ内容です。

1.TOEICの目標スコア別勉強時間

一口にスコアアップといっても、人それぞれレベルも違うので、「あなたは〇カ月でTOEIC® L&R テストで△△点を取れます!」ということは一概には言えません。
しかし、大まかな目安として、2007年にOxford University Press が出した“A Teacher's Guide to TOEIC® Listening and Reading Test Preparing Your Students for Success” という出版物のデータによると、TOEIC® L&R テストでスコアを100点上げるためにはおよそ200〜325時間の学習が必要だとされています。

1.1 TOEIC500点から600点へスコアを上げるために必要な勉強時間

まず、​TOEIC® L&R テストで500点から600点を目指す場合、おおよそ225時間前後の勉強時間が必要​だと考えられます。(引用したサイトではスコアが450点→550点で225時間、550点→650点でも225時間となっているので、この2つの平均として225時間前後、としています。以下同様です。)このレベルだとまだまだ基礎的な知識に抜けがありますので、焦らずじっくりと日々の学習に取り組みたいところです。

1.2 TOEIC600点から700点へスコアを上げるために必要な勉強時間

次に、600点から700点にスコアアップする場合はどうでしょう。先ほどの資料を参考にすると、​このレベルでも必要な勉強時間はやはり225時間前後​といったところでしょう。ただし、スコアアップのために行うべきことは少しずつ難易度が上がってきます。例えば、リーディングは制限時間内に全問を解答できるようにしたいですね。また、リスニングも「聞こえてきた単語をとりあえずつなぎ合わせる」聞き方はそろそろ卒業しましょう。

1.3 TOEIC700点から800点へスコアを上げるために必要な勉強時間

もう1段階上、700点から800点へのステップアップとなると必要な勉強時間も上乗せされ、​おおよそ250時間前後が目安​となります。このレベルであれば、日本語を経由することなく英語を英語のまま理解するトレーニングも必要になってくるでしょう。それに合わせて、知らない単語の意味を調べるときも英和辞典だけでなく英英辞典も使うなど、徐々に英語だけの環境に慣れていくといいですね。

1.4 TOEIC800点から900点へスコアを上げるために必要な勉強時間

800点を超えれば、ひとまずTOEIC® L&R テスト上級者の仲間入りと言ってもいいかもしれません。ここから更なる高みを目指し、900点までスコアアップをするには、それなりに時間もかかります。必要な勉強時間の目安としては、今までよりも多い​300時間程度​を想定しておきましょう。内容もそれに伴って高度なものになります。また、問題をいかに早く効率的に解いていくかといったタイムマネジメントも求められます。

2.TOEICのスコアを効率的に上げるための勉強法

ここからは、TOEIC® L&R テストでスコアを効率的にアップさせるための勉強法について、ポイントをいくつかご紹介します。

2.1スコアアップさせやすいパートを勉強する

TOEIC® L&R テストは7つのパートで構成されています。攻略のためには​スコアアップさせやすいパートから取り組む​のが効果的。例えば、リスニングであれば選択肢が3つしかない唯一のパートであるPart 2を集中的にトレーニングするという手があります。また、リーディングは知識が直接スコアに結びつきやすいPart 5を重点的に勉強しましょう。この後でも触れますが、特に初心者の方は基本的な語彙や文法に不安がある場合が多く、そこを早いうちにしっかりカバーしておかないとスコアアップがしづらくなります。

2.2 TOEICによく出る単語を覚える

ビジネス英語の能力を問われるTOEIC® L&R テストでは、頻出単語が多く存在します。市販の問題集やアプリなど、そうした頻出単語を効率よく学べる教材がたくさんありますので、まずは​これと決めたものをとことん使い倒しましょう​。

2.3 文法の基礎を固める

ボキャブラリー強化と並行して進めたいのが、文法の基礎を固めること。単に問題を解いて答え合わせをして終わりではなく、​その選択肢がなぜ正解と言えるのか、他の選択肢がなぜ間違いと言えるのかを文法的に説明できてはじめて文法を理解した​と言えます。特にハイスコアを目指す人は避けて通れないポイントですので、必要に応じて参考書などを使い文法項目をひとつひとつ丹念に理解していきましょう。

2.4 リスニング能力を向上させるための方法

リスニングはどうやって練習したらいいかわからないという方も多いかもしれません。しかし、リスニングもきちんとトレーニングすればちゃんと結果がついてくるものです。例えば、​ディクテーションという、英語の音声を聞きながらすべてを書き起こすトレーニング​があります。最初は簡単な内容の教材で構わないので、ひとつの文章を100%漏れなく書き取れるまで練習しましょう。

もう1つ、​シャドーイングと呼ばれる、英語の音声を聞きながら真似して発音するトレーニング​もあります。これは英語のリズムやイントネーションに慣れることができて非常に有効です。ディクテーションと同じように、最初は簡単なものから始めてOK。どちらのトレーニング方法も継続することが重要です。毎日続けることでリスニング力が着実にアップするでしょう。

2.5 リーディングスピードの向上方法

近年、TOEIC® L&R テストではリーディングセクションで読むべき文章の量が増えたと言われています。それに伴い、読解に必要なスピードも上がってきており、具体的には、​1分間に150語くらいのスピードで読み進めないとリーディングセクションの英文をすべて読み切れない​とされています。実際に時間が足りなくなった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

リーディングスピードを向上させるには、まず語彙や文法といった基礎知識の積み上げが必要。その上で、英語を英語のままで理解する練習を行っていくと処理速度が向上します。また、TOEICからは離れますが、自分が楽に読みこなせるレベルの英文を多読するのも有効なトレーニングです。

3.勉強時間を確保するためにはどうするか?

次に、忙しいスケジュールの合間を縫ってTOEIC® L&R テストの勉強時間を確保するためのポイントをご紹介します。

3.1 朝の時間を有効活用する

朝起きてから出かけるまでの限られた時間でもTOEIC® L&R テストの勉強はできるものです。例えば、YouTubeでTOEICテスト対策の短い動画を見たり、いつも見ているニュースを副音声で英語に切り替えたりするのも立派な勉強です。気分転換やモチベーションアップを兼ねて、あえて家を早く出て近くのカフェで勉強するのもいいかもしれませんね。

3.2 隙間時間を利用した勉強法

通勤・通学などの隙間時間も勉強時間になります。今はスマホひとつあれば、TOEIC® L&R テストの教材をダウンロードして取り組んだり、朝見ていた動画の続きを見たりすることが可能。あるいは1問1答形式の問題集を解いてみたり、単語帳を開いたりと、意外と隙間時間にできることはたくさんあります。

3.3 オンラインサービスを利用する

いつでもどこでも使えるオンラインサービスを利用するのも有効。例えば、スタディサプリEnglishではTOEIC® L&R テスト対策に特化したプランが用意されています。アプリ上でTOEIC® L&R テスト20回分相当の演習問題を繰り返し学習できるだけでなく、関正生先生による講義動画が約580本も視聴でき、文法事項などをピンポイントで効率よく学習できます。さらに、中上級者向けにはAIを使ったアダプティブ講座と呼ばれるランク判定・問題最適化の機能もついていますので、空いた時間に試してみてはいかがでしょうか。

4.まとめ

TOEIC® L&R テストのスコアアップには、現在のスコアと目標のスコアに応じた勉強時間が必要です。また、自分のレベルに合った勉強も必要になってきますので、隙間時間を有効に使って効率よく目標スコア達成を目指しましょう。

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執筆・監修

Q-Leap株式会社

Q-Leapは2014年創業のビジネス英語研修・研修コンサルティング・金融翻訳サービスなどを提供する会社。現社長愛場吉子と前社長浅場眞紀子が「日本のビジネスパーソンの英語力向上」をミッションに掲げてスタートした。以来、エクゼクティブ向けのプライベートレッスン、企業研修、大手インターネットサービス事業会社の社内公用語英語化のスピーキング研修提供、リクルートスタディサプリ制作への参画に加え、書籍の執筆・出版など多くの英語関連事業に携わってきた。またQ-Leapの専任講師、パートナー講師は、TESOL(英語教授法)修士を含めバイリンガルの経験豊富な人材で構成される。
主な書籍:「シーンで学ぶビジネス英語の基本」(アスク出版)、「話す英語」(アルク出版)、「話せる英語ドリル300文」(アルク)等多数。

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